ごきげんよう。
こんにちは。
心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?
異性として見られることは、こんなに楽しい!
あなたは異性として見られていますか?
例えば
友達はいるけど彼女はなかなかできない
「友達としてしか見られない」と言われたことがある
女性集団の中に居ても違和感がない
これらに1つでも当てはまるものがあれば、
もしかしたらあなたは、
異性として見られなくて
お悩みなのかもしれませんね。
異性として見られる人は、
恋愛対象として見られている人でもあるということです。
もしあなたが異性として見られる人になったら、
あなたに女性はドキドキしているかもしれません。
女性からアプローチがくるかもしれません。
そうなったら嬉しくないですか?
異性として見られることは、
こんなにも楽しいのです!
あなたも
異性として見られる人になりませんか?
では、異性として見られる人とは
どういう人だと思いますか?
ちょっと考えてみましょう。
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考えてみましたか?
異性として見られる人とは
どういう人か?
自分の周りの人で
異性として見られている人は
どの人か?
その人たちと
自分との違いは
なんなのか?
それらを考えていくと、
自ずと答えた見えてくるかもしれません。
私が思うに、
男性と女性の
性差がだんだんと
なくなってきているような気がします。
女性言葉と男性言葉の
違いがなくなってきていますし、
パンツスタイルの女性も多いですし、
仕草や動きも、男女差が
あまりないような気がします。
男っぽい、女っぽい
男だから、女だから
男の役割、女の役割
男の職業、女の職業
という区別も減ってきています。
男女雇用機会均等法
の影響もあるのかもしれませんし、
「女だから」「男だから」
という言い方も差別やハラスメントと
言われるから、自粛するように
なっているのかもしれません。
性差がなくなることで利点は
たくさんありますが、
逆に失ったものもあります。
その中の1つが
「異性として見られなくなる」
ということかもしれません。
「それなら、どうしたらいいのか?」
ということですが、
女性ではなかなかできないこと
女性では難しいことを
してあげることです。
一番わかりやすいのは
「力」です。
力強さを女性にアピールしましょう。
それが、
女性があなたのことを
「男性であること」を
意識する最大の手段です。
そして、
その女性が苦手そうなことを
あなたが代わりにしてあげることも
あなたが異性であることを
女性に認識させる手段です。
つまり、
女性を助けてあげてください。
あなたが女性を助けてあげられることは
たくさんあります。
それを意識して行動していくと、
あなたは女性から
異性として見られるようになります。
ごきげんよう。
ではまた。
萩原あみ