ごきげんよう。
こんにちは。
心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?
カウンセリングはまだまだ敷居が高い
カウンセリングは、
「何かないと行ってはいけない」
と思っている人が多いのではないでしょうか。
カウンセリングは
悩みがある人が利用するものだ
話したいことがある人が利用するものだ
問題を抱えている人が利用するものだ
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そんなことはないのですよ。
まだまだカウンセリングの敷居が高いです。
「今回の問題は解決したから
もう次の予約をしなくてもいいかな」
と、クライエントは思いがちですが、
通う間隔は空いてもいいですから、
心のメンテナンスとして
カウンセリングを利用するのがベストです。
何かあったときの予防や対処ができます。
月に1回、数カ月に1回美容院に行って
髪の毛を整えるように
1週間に1回、数週間に1回整体院に行って
体の歪みを整えるように
月に1回、数ヶ月に1回エステに行って
肌をキレイにするように
こころも定期的にカウンセリングに行って
整えたほうが断然いいです。
こころは目に見えないものだから
定期的にメンテナンスする発想が
なかなか起こらないのでしょうね。
カウンセリングはまだまだ「特別なもの」
という認識がまだまだ強いです。
まだまだカウンセリングの敷居が高いです。
カウンセリングが一般的になるには
どうすればいいのか、
私のようなカウンセラーが考え、
実行するべきなのでしょう。
ごきげんよう。
ではまた。
萩原あみ