また会いたいと思われる人

ごきげんよう。
こんにちは。

心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?

 

 

また会いたいと思われる人

 

 

カウンセラーの勉強を初めた頃から
「また会いたいと思われるカウンセラーになりたい」
と思っていました。

メンターも同じようなことを書いていたので、
その影響も大きいのかもしれませんが、
本心であることは間違いないです。

 

カウンセリングの中で
「私に会いに来てください」
と言ったことがあります。

普段はこんなことおこがましくて
絶対に言わないセリフです。

カウンセラーとしてだと、
クライエントが第一ですから、
自分のことはどうでもよくなって
クライエントにとって今
どんな言葉が必要なのか
考えて、ひねり出して
最善だと思うものを提供します。

 

 

普段の私は
自分のことしか考えていません。

カウンセリングの時は
自我のスイッチを切っています。

 

今、「またあなたに会いたいと思われるには
どうしたらいいか?」みたいな内容の
電子書籍を読んでいます。

 

 

本に書いてあることを
既に実践していることもあれば、
たまにしか実践していないこともありました。

 

職場にお客さんがいらっしゃるとき、
挨拶はしますが
入り口に立って出迎えていません。

来たお客さんに
積極的に話しかけることはなく、
聞くことがある時しか話しかけませんし、
話しかけてきたら話すというスタンスで
お客さんに接しています。

 

私自身がお客さんであるとき、
入り口にスタッフ全員が両脇に1列に並んで
一斉に「いらっしゃいませ」と言われながら
その中を通らなければならないとき、
とても恥ずかしくていたたまれない
気持ちになります。

デパートや旅館などが思い当たります。

なのでデパートは開店時間に行かないですし、
旅館にも行きません。

 

逆にそれを気持ち良いと感じる人も
いるということも理解しています。

 

私自身がお客さんであるとき
積極的に話しかけられると
バツが悪くなって
お店を出たくなります。

洋服を選んでいるときなどが思い当たります。

なのでウィンドウショッピングは苦手ですし、
話しかけられないお店で洋服を買います。

 

逆にそうしてもらいたいと感じる人も
いるということも理解しています。

 

私自身が人に興味がないですし、
人のお世話をするのが苦手ですし、
人に構われたくないと思っているので
人に近づいたところで
相手の細かい変化に気づかないのです。

だからお客さんが来たときに
私が近づいたところで
大したことはできないのです。

私は細かいことを観察する
蟻の目を持っていないし、
あまり持ちたいと思わないのです。

 

その代り、
全体を見て客観的に見て
抽象度を上げて
お客さんを観察したいと思っています。

そこで何か気づいたときに
そっとお客さんのところに行って
様子を伺いたいのです。

私は全体を見回して把握する
鷹の目を持ちたいですし、
そうありたいと思っています。

 

もちろん自分に近づいて話しかけてもらいたい人も
いるということも理解しています。

そういう人には
蟻の目を持っているスタッフが
対応すればいいと思っています。

 

人には向き不向きがあるのです。

 

ただ、カウンセリングの時は
蟻の目と鷹の目を適宜使い分けて
クライエントに向き合っています。

これは相手が1人だということと、
時間が制限されているからこそ
成り立っています。

 

また会いたいと思われるカウンセラーになる道は
ずっと続いていきます。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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笑わせると笑われる

ごきげんよう。
こんにちは。

心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?

 

 

笑わせると笑われる

 

 

「どうしたら笑いが取れるのか?」
と昔から思う性分です。

笑わせることが大好きです。

 

その一方、天然ボケのところがあるので、
意図してないところでボケてしまって
笑われることがあります。

笑われると
時と場合に寄りますが、
とても恥ずかしくなります。

思いっきり転んだ時も
同じような気持ちになります。

 

 

私の生まれつき性格は、
「笑わせることは好きだけれど
笑われることが嫌い」
だそうです。

ピッタリ当てはまっています。

 

ある日のことです。

AさんとBさんのやり取りを
みんなで聞いていました。

そこでAさんは
「目黒」(地名)というところを
「マグロ」と言い間違えました。

周りの人は大爆笑でした。

特にÇさんはかなりツボにハマったらしく、
いつまでも笑っていました。

 

私も
「どうしてもマグロが食べたかったんですね」
とAさんに突っ込みながらも
みんなが笑っている中、
Bさんだけが笑っていないことに気づきました。

 

それから少し経ってからÇさんが
「いやぁ久しぶりに大笑いしたわ」
と、またAさんの言い間違えの話をしました。

そこで周りの人もまた
「今年の流行語大賞ですね」
「マグロ(目黒)線最終電車が出発しま~す」
など、Aさんの言い間違えについて
さらに盛り上がっていました。

私も
「マグロ線だと、電車が船(マグロ船)に変わりますね」
とマグロ線と言った人に突っ込みながらも
心なしかAさんの顔が赤くなっているように見えました。

以前から思っていたのですが、
「笑わせる」より
「笑われる」ほうが
笑いの爆発力がある気がします。

それは、
言っている人は笑わせるつもりがなくて、
素で面白いことを言っているから
より周りの人は可笑しく感じるのでしょう。

今回の「マグロ」の言い間違えも、
さすがに引っ張り過ぎじゃないかと思いました。

 

「笑わせた」話はいつまでも話題にしても
良いと思うのですが、
「笑われた」話はいつまでも話題にしたら
相手を傷つけることになりかねません。

 

しばら「マグロ」の話で盛り上がっている中、
突然Bさんが半泣きになって、
「こっちは真面目にやっているのに、
いつまでも笑わないでください!」
と叫びました。

そうすると周りの人は
「誰もBさんのことを笑っていないよ」
「マグロの話をしていただけだよ」
と、Bさんを慰めました。

 

一見、何でBさんが叫んだのか、
また、言ったことの意味も
わからないのではないでしょうか。

確かにあの時は
誰もBさんの名前を出していないし、
Bさんのことも言っていないし、
マグロの話をしていただけです。

 

後でBさんに
「何に腹を立てていたのですか?」
と聞いたら、
「こっちは真面目にやっているのに、
Çさんがいつまでもマグロの話をしている」
と言いました。

 

この言葉で
Bさんの気持ちが理解できますか?

 

これは私の見立てですが、
Bさんはみんなが自分のことを
笑っていないことをちゃんと
分かっていたのだと思います。

ではなぜBさんは
「こっちは真面目にやっているのに、
いつまでも笑わないでください!」
と叫んだのか?

みんながマグロの話をしているのを
早く終わらせたかったのではないかと
思っています。

現に、Bさんが叫んだ後
誰もマグロの話をしなくなりました。

 

Bさんを見ていると、
人を笑わせるのが好きな人なのだなぁと
思います。

そこで今回、
BさんではなくAさんが
きっかけは言い間違いだけれども
笑いを取りました。

そこでみんながいつまでも笑って
それについていつまでも盛り上がっていたので
悔しかったのではないでしょうか。

「今年の流行語大賞」という言葉も
気に入らなかったのかもしれません。

 

BさんがAさんではなく
Çさんに腹を立てていたのは、
Aさんはただ単に言い間違えただけであり、
Çさんがいつまでもマグロの話を引っ張るから
ずっとマグロの話で盛り上がってしまった
と思っているからではないでしょうか。

 

今の時点では完全に私の見立てなので、
今後機会があったら
Bさんに確認してみたいと思います。

多分その場にいた人は
Bさんがなぜ叫んだのか
理解できなかったと思います。

単なる被害妄想だと思ったかもしれませんね。

 

私も少し話に乗っかってしまいましたが、
笑われた話については
いつまでも引っ張らないようにしたいと
改めて認識しました。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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優柔不断

ごきげんよう。
こんにちは。

心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?

 

 

優柔不断

 

 

自分では優柔不断だと思っています。

子供の頃からです。

 

過去を振り返ってみると、
子供の頃の優柔不断は
「これを選んだら周りの人はどう思うのだろうか?」
「これを選んで正解なのだろうか?」
と、そこには自分の意思はほとんどなく、
外部のことばかり考えていました。

周りの人がどう思うのかが
気になって気になって
仕方がありませんでした。

 

経営者に必要なこと、
成功者に必要なことは
「決断による集中」
だということを知り、
できるだけ迷わずに
早く決断することを
今は心掛けています。

まず自分に出来そうなことは、
「何を食べるか」
というメニュー決めです。

 

子供の頃はそれですら
なかなか決められませんでした。

周りの人、特に
お金を出してくれる親に
気を遣っていました。

だからいつも
家族で外食する時は
兄弟と同じものを注文していました。

 

これも「生まれつき性格」
なのかもしれませんね。

 

 

1人で食べる時は
早くメニューを決められるようになりましが、
人と食事をするとき、
特に食事をシェアするときは
「私はこれが食べたい」
と今でも言えません。

嫌いな食材・料理だけ伝えて、
あとは人が注文したものを
食べています。

 

もっと優柔不断になってしまうのは
食事や飲みに行くお店を
なかなか決められません。

「私はこのお店に行きたい」
と今でも言えません。

 

1人で食事をするときは
その場でGoogleで検索して
予算を考えつつ
お店を決めることができるのですが、
自分以外の人がいると
自分を消そうとします。

もうこれは性分なのでしょう。

 

人は一人でいる方が楽な人と、
人と一緒にいる方が楽な人と
2つに分かれますが、
私は完全に前者です。

人と関わった途端に
ドッと疲れます。

 

人といると
自分の意思や欲求を
ほどんどその人に捧げてしまいます。

その結果、メチャメチャ受け身になり、
人と別れた後ドッと疲れます。

 

人に対して
自分の意思や欲求を言えるのが
とても羨ましいと思う反面、
そんなに人に
自分の意思や欲求を言いたいと
思っていないから
自分はできないというか、
しないのだろうなとも思います。

 

知り合いで、
メチャメチャ自分の思ったことを
その人がいる前で
はっきり言う人がいます。

批判や否定の内容に関しては、
さすがに本人に直接
言えないのでしょうけど、
確実に本人に聞こえるくらいの声で
言っているので
本人にいっているのと同じです。

 

そのたびに
「すごいな」
と思います。

羨ましいとも
私もそうなりたいとも
思いませんが、
人がどう思うかを考える気持ちよりも、
自分はこう思うという気持の方が
強いのでしょう。

 

大きな性格の違いを感じます。

 

優柔不断も
良い悪いではなく、
特徴の1つです。

これからも
仕事に関してと
自分1人が食事をするときは
決断を早くして、
誰かと食事をするときは
相手に委ねようと思います。

ただ、
相手もなかなか決められない人であったら
頑張って私が決めようと思います。

後になって相手から
「やっぱりあっちのお店の方が良かった」
と言われても、
一時の感情ですから
気にしないで聞き流そうと思います。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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毒舌を忘れない

ごきげんよう。
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調子はどうですか?

 

 

毒舌を忘れない

 

 

高校生までは
ほとんど男性と
話したことがありませんでした。

高校を卒業してから、
ぽつりぽつりと
男性と話せるようになりました。

男性と話せるようになってから、
「酷いこと言うね」
「毒舌だよね」
と、チョイチョイ言われるようになりました。

そう、私は昔から心の中で毒舌を吐いてましたが、
女性には毒舌を言わなかったので、
男性とお話できるようになってから
毒舌を言うようになったのです。

 

 

それでも基本的に私は
人に気を遣うので、
心の中の毒舌のうちの
数%くらいしか
口にしていないと思います。

あまりにも心の中は毒だらけで、
毒を言わずに飲み込んでばかりいるので、
私は自分の毒で死ぬんじゃないかと
真剣に思ったこともあります。

 

Aさんが着ている服を見てBさんは
「今日は清楚な服装ですね。
いつもと印象が違います。
でも、お腹が出ているのが目立ちますね」
と言いました。

それを聞いた私は、
「Bさんは必ず批判の言葉が入りますね」
とサラッと言ってしまいました。

ああ、毒舌を忘れない私が出てきました。

 

誰かが毒舌を言うと、
更に上乗せした毒舌を吐いてしまうので、
周りにしてみれば最初の人が言った毒舌より
私が吐いた毒の方が印象に残り、
「酷いこと言うね」
「毒舌だよね」
と、チョイチョイ言われてしまうのです。

 

その時Bさんから
「いつも批判を言っているわけではないですよ」
と言われたので、
「ああ、毒舌が過ぎてしまった。
Bさんに嫌な思いをさせてしまった」
と反省しました。

 

その後、Bさんから
「この前萩原さんから言われたフィードバックですが」
と話しかけられました。

「何でしたっけ?」
と、本当にBさんにフィードバックをした
記憶がなかったので聞きました。

 

「ほら、私が何か言うと必ず批判が入るという」
とBさんが教えてくれたので、
「ああ、蜂の一刺しみたいな言葉を
言うという話ですね」
と私が理解したら、
「蜂の一刺しは言い過ぎですよ」
とBさんが言いました。

 

ああ、またまた毒舌を忘れない私が出てきました。

 

Bさんは
「確かに私は人を褒めるだけではなく、
批判の言葉も言うなと思いました」
と自覚したようです。

さらに、
「あまり人を批判する言葉を
言わないほうがいいですよね?」
と聞かれたので、
「そうですね。
これからは批判の言葉が頭に浮かんできたら
意識して言わないように心がけたら
良いんじゃないですか?」
と言いました。

 

毒舌を忘れない私から
そんなこと言われたくないだろうなと
思いました。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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メンタルが弱い人は◯◯な人

ごきげんよう。
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調子はどうですか?

 

 

メンタルが弱い人は◯◯な人

 

 

メンタルが弱い人は◯◯な人

この◯◯は何が入ると思いますか?

私は自分に置き換えて
「なるほど」と思いました。

 

この◯◯は人とは、
記憶力のいい人
覚えている人
忘れない人
などの言葉が当てはまります。

 

過去を覚えているから
過去を引きずっているから
メンタルが弱るのです。

これは私自身がとてもよく当てはまります。

 

昔から家族や友達など周りに人に
「よくそんなことを覚えているね」
と言われてきました。

逆に私は周りの人が
あまりにも覚えていないことに
びっくりしました。

それで私は
人より記憶力が良いことが
自分の得意なことだと思っていました。

そして今回、
過去をいつまでも覚えている人は
メンタルが弱いという情報を聞き、
「確かに私はメンタルが弱かった。
私がメンタル弱かったのは
記憶力がいいからなんだ!」
ということに気づきました。

 

自分の特徴というのは
長所と短所、
強みと弱点、
何に焦点を当てるかで
どちらとも捉えられます。

この私の記憶力が良いという特徴も、
長所や強みでもあり、
短所や弱点でもあるのです。

 

以前アルバイトの面接を受けた時、
「あなたの長所は何ですか?」と聞かれ、
「奥ゆかしいところです」と答えました。

次に「あなたの短所は何ですか?」と聞かれ、
私は少し考えて、
「奥ゆかしいところです」と答えました。

私の奥ゆかしさは、
ある時は長所となり、
ある時は短所になるのです。

 

 

ただ、確かに昔の私は
メンタルが弱いと自負していましたが、
今はさほどではないと思っています。

なんてったって
ストレスチェックで
数値「3」を出しましたからね。

 

ストレスチェック

 

昔より記憶力が衰えたということと、
覚えてても仕方ないことは
忘れるようになったことが
大きな要因です。

 

中学の時の友達に、
すごく久しぶりに会ったことがあります。

それまで合わなかったのは、
ある理由があって
私が友達に会うのを避けていました。

もう中学を卒業をしてから
かなり年月が経ち、
懐かしい気持ちがあって
会ってみました。

 

その時6人で会ったのですが、
話す内容が中学時代の思い出話でした。

しかも楽しかった思い出話ではなく、
「あの人にあんなことをされた」
「あの人こういうところがあって、
嫌な人だよね」
みたいな話を延々としていました。

 

私はみんなの話を聞くたびに
「そうだっけ?」
「忘れた」
と言い続けました。

本当に忘れていましたし、
今の私にはその話
どうでもいいことだったので
記憶から抜き去ったのだと思います。

 

せっかく久しぶりに集まったのに
中学時代のネガティブな話ばかりで
「やっぱりこの人達と付き合わなくていいや」
と思いました。

中学時代は一緒にいて楽しくて
仲良くしていましたが、
時が経つに連れ、
お互い少しずつ変わっていき、
今は別に付き合わなくてもいい関係に
なっていました。

少し寂しいけれど、
それは成長の証なので
嬉しいことです。

 

その友達との再会で、
ネガティブな記憶は
必要ないと判断し
ちゃんと忘れているのだなと
いうことに気づきました。

その辺りから、
私はメンタルの弱さを
感じなくなりました。

 

無意識に残す記憶と
残さなくても良い記憶を
仕分けられるようになって
良かったです。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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拘らなくなりたい

ごきげんよう。
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調子はどうですか?

 

 

拘らなくなりたい

 

 

拘らなくなりたいです。

子供の頃は養育者、
つまり親の場合が多いと思いますが
その養育者の言葉が絶対だと思います。

もしかしたら親の言うことに
おかしいな?
辻褄が合わないな?
と、たとえ思ったとしても
ほとんどの人は親に従います。

 

それは、
親に逆らったら
自分は生きていけないと思うから。

そして親の価値観がそのまま自分に
コピーされます。

 

それは自分が本当に望んでいることなのか、
それとも親の期待に応えようとしているだけなのか、
見分けがつかなくなります。

 

そして親が設定したゴールを過ぎてしまうと
自分で考えなければいけなくなり、
自分が何をやりたいのか
自力で考えることができないことに
気付きます。

反抗期がない人ほど
その苦悩に陥りがちです。

 

やはり思春期に思いっきり親に反発し、
自分自身を主張し、
それを実行することができないと
親をお乗り越えられないと思います。

 

私はどうだったかというと、
物心ついていない頃に
第一次反抗期があったみたいです。

口汚いことを
周りの大人たちに言っていたそうです。

 

物心がついてからの私は、
母親が怖くて怖くてたまらなかったので、
だから一切誰にも口答えせず、
自分の意見を言わないまま
成長しました。

なので自分は何が欲しいのか、
何をしたいのか分からないまま
育ちました。

 

自己否定感が強かったので
自分は人間の底辺だと思っていましたし、
自分は劣っていて間違っていて、
周りが正しいと思っていました。

意識上では自分のことが大嫌いでしたが、
心の奥底では自分が壊れないように
防衛していました。

 

ある時学校の課題で
1週間新聞の記事を読んで
内容をまとめるというのがありました。

普段新聞を読まないので、
私にとって新聞は読みづらく、
何が書いてあるのか、
さっぱり分かりませんでした。

 

一方、私の母親は
毎日新聞を読んでいました。

だから母親は
世の中のニュースに精通していると
思ったのです。

 

私は新聞記事で意味が分からないところを
抜粋して、母親に聞きました。

そうしたら母親は、
何一つ答えられませんでした。

 

私はそれにショックを受け、
「あ、親ってたいしたことないんだ」
と感じた瞬間でした。

 

子供はいつか
親はたいしたことがない、
親も未熟であることに
気付く時が来ます。

その時が
親を乗り越える、
親の呪縛から解放される
いいきっかけだと思います。

 

ああ、親が正しいわけじゃないんだ。

親の言うことを聞かなくてもいいんだ。

親はたいしたことないんだ。

親が一方的に強いわけでも
優位なわけでもないんだ。

 

もうそれに気づいたら
親子は上下関係ではなく
同等な関係で話していいと思います。

 

私と同じ生まれつき性格の方は、
敏感で繊細でガラスのハートの持ち主なので、
特に親の価値観は絶対と思いがちです。

 

 

だからこそ
どうか、どうか、そのようなタイプの子に対して、
親御さんは自分の価値観を強引に押し付けずに
子供が自由に安心できる空間を
作ってあげてほしいと切に願います。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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感情に高低差がある

ごきげんよう。
こんにちは。

心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?

 

 

感情に高低差がある

 

 

担当しているお客Aさんが
取引を止めると数週間前から言い出し、
現在中途半端な状態です。

数日前に同僚Bさんが
「Aさんについてどう思う?」
と聞いてきました。

私は
「Aさんが決めたことであれば
継続するにしても止めるにしても
それを支持します」
と答えました。

私ははっきりと回答したつもりだったのですが、
Bさんとしてはそれが回答だと思わなかったらしく、
しきりに「あなたの気持ちはどうなの?」
と聞かれました。

 

私は、
「私の気持ちなんてどうでもいい」
と思っています。

私がいくらAさんに継続してほしいと思っていても、
いくらAさんに止めてほしいと思っていても、
Aさんには関係のないことです。

誰かが説得して継続したとして、
「◯◯さんが戻ってきてほしいと言ったから」
と、自分が決めたことなのに
◯◯さんに責任を転嫁する可能性があります。

人は他人の決定権を持っていません。

 

最終的にBさんは
「じゃあ、もしAさんが取引を継続したら
私が担当してもいい?」
と私に聞きました。

「いいですよ」
と私は答えました。

「じゃあ上司に掛け合ってみる」
とBさんは言って、
そこで話は終わりました。

 

その数日後、
Bさんは関係者全員を集めて
Aさんについて報告をしました。

「先々週Aさんから
『Bさんに担当になってもらいたい』
と言われたので、
もしAさんが取引を継続するのならば
私が担当しようと思います」

それは寝耳に水でした。

 

初めて聞いたことだったのでBさんに
それはどういうシチュエーションで、
Aさんは私についてなんて言っていたのかと
質問しました。

Aさんは私がいないときにBさんの席まで行って、
「萩原さんは感情の高低差があるから
Bさんに担当してほしい」
と言ったとのことです。

 

まあ、私が感情的だということでしょう。

感情的と言われたのは超ひさしぶりです。

確かに以前の私は感情的で、
イライラしていることが多かったのですが、
カウンセリングを学ぶようになってからは
「穏やか」
「ニュートラル」
と言われるようになりました。

 

カウンセリングを学ぶようになってから
世の中に同じ人はいない
自分の思い通りにならないのが当たり前
ということが分かったからです。

 

 

ただ、Aさんの世界に住んでいる人に会ったのは
中2以来だったので、
担当になったばかりの頃は
Aさんの世界を認識せずに、
自分の世界でやってきた接し方をしていたため
言い方がきつくなったり
感情的になったのは事実です。

途中でAさんとは世界が違うのだから
何を言っても伝わらないのが当たり前
と気づきました。

 

でも、確かに数週間前に
Aさんが仕事に対して
めちゃくちゃ自分に甘かったので
少しカチンと来て匙を投げ、
「もうやらなくてもいいですよ」
とAさんに言いました。

その後ずっとAさんから
「萩原さんを怒らせた」
と言われ、
そのたびに
「怒っていないですよ」
と言いました。

怒ったのではなく、
匙を投げたのです。

 

多分そのやり取りがあった日に
AさんはBさんに
「萩原さんは感情に高低差があるから」
と言ったのだと思います。

 

「萩原さんは感情の高低差があるから
Bさんに担当してほしい」
と言われたとBさんから聞いて、
「あ、Bさんは本気にしたんだ」
と思いました。

 

Aさんは私に対して
苦手
ツンとしている
厳しい
怒っている
話しづらい
などを直接言ったり、
人づてに言ったり
していました。

Aさんはその時の自分の感情を
そこにいる人全員に言います。

それをBさんは
本当には理解していなかった
ということが分かりました。

 

現に、AさんがBさんに
「萩原さんは感情に高低差がある」
と言った1週間前に
Aさんは電話や直接私に
「Bさんとは話したくない、
関わりたくない」
と2日間ほど延々と言っていました。

 

感情は強力です。

論理の24倍あると言われています。

その一方、感情は流れるものです。

瞬発力は最強ですが、
持続性はありません。

 

AさんがBさんに
「萩原さんは感情に高低差がある」
と言ったことは確かに本音だと思いますが、
それはあくまでもその時の感情、
その時思ったことであり、
それから数週間経っているので、
今は違うことをメインに
考えていると思います。

 

でも、Bさんが
「Aさんが取引継続になったら
私が担当します」
とご自身で決めたことであれば
私はそれを支持します。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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タモリ倶楽部

ごきげんよう。
こんにちは。

心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?

 

 

タモリ倶楽部

 

 

先日、公園を歩いているときに
「セルフツリー」というセラピーを
思い出しました。

セルフツリー

 

次に人と一緒に散歩する機会があったら
セルフツリーをやってみようと思っていました。

案外早く、その機会がやってきました。

 

私を含めて6人で広い公園に行って
散歩することになりました。

公園まで歩いている時は
セルフツリーをしたいということは
黙っていました。

 

公園に着いて、
「ちょっとやりたいことがあるんですけど」
と、打診しました。

かなり広い公園だったので
範囲を決めないといけないと思い、
「今から10分間で、
この数ある木の中から
気になる木、好きな木を1本
選んでください」
と5人に伝えました。

 

私自身も5分ほど木を見て回り、
その後は待ち合わせ場所で待っていました。

 

結局私は迷ってしまい、
セルフツリーを見つけられませんでした。

 

 

時間内にみなさんが戻ってきて
「気になる木は見つけましたか?と聞いたら、
全員が「見つけました」と答えました。

10分で見つけるのは難しいかもしれないと思いましたが、
案外見つけられるのですね。

 

それから一番ここから遠い木を選んだ人から順番に、
6人でそれぞれのセルフツリーを見に行きました。

そして、
どうしてこの木が気になったのか、
どういうところが好きか、
この木の特徴、
この木の名前・タイトルは何か
などを語ってもらいました。

 

1人目は、
葉の色が変わらない木だと思ったから
大きい木を探していた
上の方にだけ葉っぱがあるから
この木のタイトルは「青」と
語りました。

 

2人目は、
少し遠くから見てほしいとみんなを促し、
全体的に調和が取れているけれども
この木だけ浮いているから
下の幹が真っ直ぐではなく少しいびつなのが
残念でもあり、魅力でもある
この木のタイトルは「ぽつりん」と
語りました。

 

3人目は、
大きい木々の中でこの小さい木があり、
土ではなく根っこから生えているところが
他と違っていていい
これからどんなふうに成長するのだろうと思う
この木のタイトルは「チビ」と
語りました。

 

4人目は
他の木と固まっていなくて
隅っこにポツンと立っているのが
とても居心地が良さそうでいい
この木のタイトルは「ここにいるよ」と
語りました。

 

5人目は
枝が横に真っすぐ伸びで
そこから直角に曲がっているのが
変わっていて面白い
すごく頑張っているような気がする
この木のタイトルは「障害者」と
語りました。

 

5人共全然違うタイプの木で、
それぞれ特徴があって、
選んだ理由もその人の個性があって
面白かったです。

 

私が以前島の森の中で選んだ
セルフツリーは、
3人目と5人目の方に似た着眼点で
選んだものでした。

岩山みたいな斜面から
横に生えていて、
枝がそこから直角に曲がっていて
細くない木なのですが、
すごく細い木に寄っかかっていました。

かなり変わっている木でした。

 

こうやってみんなで選んだ木を見に行って、
選んだ理由を聞いていたら、
4人目の人が
「まるでタモリ倶楽部みたいですね」
と言いました。

この言葉は結構みんなにウケました。

きっと自分が選んだ木のこだわりを
みんなで語り合っていたのが
タモリ倶楽部っぽいと感じたのでしょう。

 

「またやりたい」
という声はなかったけれど、
個人的にはその人を知る良いきっかけになるので
またセルフツリーをやりたいです。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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風邪で声が出ない

ごきげんよう。
こんにちは。

心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?

 

 

風邪で声が出ない

 

 

風邪をひくときは大抵喉からです。

だから風邪で声が出ない時もあります。

 

風邪で声が出ない人がいました。

声にならなくてほとんど息吹でした。

そんなかすれ声のかなり酷くなっている状態なのに、
その人は朝からいろいろな人に話しかけています。

 

風邪で声がでない状態になった時、
電話に出るのは苦痛で
なるべく出ないようにしていました。

電話で話しても相手が聞き取れないので
却って仕事に支障をきたすからです。

話すことすら辛くて億劫で、
できるだけ話さないようにしていました。

 

それなのにその人は
いつものようにいろいろな人に話しかけています。

聞いているこちらが
「そんなに無理して声を出さなくていいですよ」
と思ってしまうくらいです。

実際、その人から話しかけられた時
「そんなに無理して声を出さなくていいですよ」
と言いました。

他の人も
「何か伝えたいことがあったら紙に書いてください」
とその人に伝えたそうです。

 

もともとその人は
字を書くのが苦手というのもありますが、
結局声が出ていないのにずーっと
いろいろな人に話しかけていました。

さすがにいつもより言葉の数は少ないけれども、
自分に置き換えたら声を出すのはさぞかし辛いだろう
と思う状態なのに、
普通に声が出る私の何倍も話していました。

 

その人にとっては、
自分がどんなに声が出なかろうと、
相手が聞き取れなくて何度も聞き返されようと、
その息吹のような話し方を真似されようとも、
喋ることはやめられないのでしょう。

 

私は外国に住んで
英語だらけの環境に身を置いていたことがありましたが、
ちっとも英語は上達しませんでした。

最初は英語力がなさすぎて喋らないから
英語が上達しないのだと思っていしたが、
よくよく考えてみたら、
日本語でも普段あまり喋らないことに気が付きました。

語学力を伸ばしたいのなら、
普段からよく喋る人の方が
上達が早いと思います。

 

何かが不自由だと
他の部分がその不自由な部分を補うために
発達しますが、
そのたとえ声が出なくても人に喋り続ける人は、
字があまり書けないからその不自由さを補うために
喋ることが長けてきたのだと感じました。

そのお喋りなところを今回風邪で阻害されましたが、
声が出ないからと喋ることそのものを控えることが
どうしても出来なかったのでしょうし、
喋ることをやめるつもりもなかったのでしょう。

 

 

一方私は、
あまり自分のことを話したくないから
喋ることはほとんどありません。

喋らないことを補うために
人の話を聞くことが長けてきたのかもしれません。

人の話を聞いて、
頃合いを見て発言をするという能力が
備わったのだと思います。

 

うまく出来ていますね。

 

その人にとって字を書くこと。

私にとって喋ること。

それが不得意なことですが、
他で補うだけでなく、
それでも最低限の基準は満たさないと
いけないのだろうなと感じています。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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心を開く

ごきげんよう。
こんにちは。

心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?

 

 

心を開く

 

 

先日アサーション・トレーニングを
グループワークという形で
開催しました。

それについていくつか反省点がありました。

1回目の反省話はコチラ↓

反省(1回目)

 

2回目の反省話はコチラ↓

反省(2回目)

 

このアサーションのプログラム中に
「心を開いたら自分の感情に気づくことができ、
どうしたいのか、相手にどうしてほしいのかが
わかります
だから日頃から心を開くことが大切なのです」
という内容がありました。

それを参加者に伝えて先に進もうとしたら、
質問されました。

「心を開くってどういうことですか?」

 

私は他の参加者に
「この文章を読んで、
『心を開く』とはどういうことだと
解釈しましたか?」
と聞きました。

「わかりません」
「素直になることだと思いました」
「相手の話を聞くことだと思いました」
という意見をもらいました。

 

「この『心を開く』という言葉を取っても、
人それぞれ解釈が違っていますね。
皆さんのご意見を聞いて
心を開くとはどういうことなのか
わかりましたか?」
と質問者に聞きました。

 

「やっぱり心を開くってどういうことなのか
イマイチわかりませんが、
萩原さんは心を開くとは
どういうことだと思っていますか?」
と質問者は聞いてきました。

 

私は心を開くとはどういうことなのか
全く考えていなかったので、
「あまり考えていませんでした。
この文章をそのまま読んでいました」
と答えました。

 

質問者
「では、改めて萩原さんは
心を開くとはどういうことだと
思っていますか?」


「私は基本的に心を開かないので・・・」

質問者
「それだと答えになっていません。
私は萩原さんの意見を聞きたいのです」

 

正直、私の意見を尋ねられた辺りから
面倒だなと思っていました。

そんなに「心が開くとはどういうことなのか知りたい」
のであれば、「教えてgoo」や「Yahoo!知恵袋」に
聞いたほうがよっぽど懇切丁寧に教えてもらえるのではと
思いました。

 

「私は心を開かないので」
という言葉はめちゃくちゃ
心を開いている言葉を言ってしまったと
思いましたし、
「心を開いていないから
あなたに自分の意見を言いたくありません」
というニュアンスを含めた返事だったのですが、
答えになっていないと言われてしまったため、
何か言わないとこのやり取りが終わらないなと
思いました。

 

結局、
「正直心を開くことについて
何も考えていませんでした。
これから考えるとしても
時間がかかりそうです」
と言ったら話が終わりました。

すごく中途半端な答えで
質問者が納得する返答ができていなかったと
反省しました。

 

以前からこの質問者の言動を見て、
「私に興味があるのでは?」
と思うことがありました。

 

私はあまり人から
興味を持たれたくないのです。

もちろん、
好きな人や
特別な人からは
興味を持ってもらえると嬉しいのですが、
それ以外の人からは
できるだけどうでもいい人扱いに
されたいのです。

 

もちろん人に興味を持つのは
自由ですし、
私もブログなどを使って
情報発信をしていますので
言っていることが矛盾していますが、
私の場合、
「あなたに興味がありますよ」
的なアピールをされると
困ってしまうということです。

 

カウンセリングの場では
クライアントが主役ですので
カウンセラーの存在感が
あまりないというか、
人じゃなくなっているというか
無に近くなっている感じがするので
私はカウンセリングが好きなのだと思います。

 

 

ちなみに、
私は「自分のことを人に話す」ことが
心を開く行為だと思っています。

 

「心を開くとは」と検索したら、

 本心を明らかにする。心の奥底をうちあける。「―・いて語り尽くす」

 親しい気持ちになる。うちとける。「あたたかい言葉に―・く」

と載っていました。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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