初めて目の当たりにしました

ごきげんよう。
こんにちは。

心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?

 

【初めて目の当たりにしました】

 

朝、通勤電車に乗っていて
駅に着いたので降りようとしたら
「触りましたよね!」
という声が聞こえました。

声の方を見たら
女性が後ろに立っている男性を
にらみつけていました

男性は黙ってうつむいていました。

女性は男性の腕をつかんで電車を降り、
駅員さんに男性を突き出していました。

 

痴漢の現行犯が駅員さんに引き渡されるのを
初めて目の当たりにしました。

私は初めて目の当たりにすることがあると必ず
「ドラマ(映画)みたいだな」
と思う癖があります。

その一連の流れを見て
その男性を見て最初に思ったのは
「どっちなんだろう?」でした。

これもドラマ(映画)の影響でしょうね。

痴漢が出てくるドラマでは
冤罪なのに捕まった
被害者側がお金欲しさに
痴漢に遭ったと一芝居打った
という内容がよくあります。

だから
「もしかしたら冤罪なのでは?」
という考えが頭をよぎったのでしょう。

ドラマと現実は違います。

ドラマは面白くするために
日常っぽい非日常を描いています。

その方が視聴者も夢を見れるのです。

 

今考えてみると
男性は黙ってうつむいていたので
本当のような気がしています。

 

何か言われて「黙る」ということは
その人の中にいろいろな思いが
巡らされています。

 

私も何か言われて黙ることがあります。

それで
「何で黙っているの?
はいかいいえで答えるだけじゃん」
と怒られたこともあります。

この機会に、
どういうときに黙ってしまうのか
考えてみました。

言われたことが図星で
ぐうの音も出なかった。
(今は)答えたくないから。
一言では答えられないから。
言っても理解されないと思ったから。

私の場合はこうですね。

少し考えすぎなのでしょうね。

 

今回初めて目の当たりにした
痴漢の現行犯の現場を見て、
女性の勇気ある行動に
感服しました。

 

 

痴漢のない世の中
犯罪のない世の中
そんな世の中が理想ですけれども
少しずつでも減らせるといいですね。

一人一人が
幸せを感じながら生きていけたら
犯罪がグッと減るでしょうね。

 

もし、幸せになりたいのに
幸せを感じられなくて
辛くて苦しい思いをしているのであれば、
信頼のおける人に胸の内を話してください。

少しでも心を軽くしてください。

もし、話せる相手が思いつかないのであれば、
カウンセラーに話してください。

あなたの心を守るために
カウンセラーは存在しています。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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たった一つ

ごきげんよう。
こんにちは。

心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?

 

【たった一つ】

 

人との付き合いで
「好きなものが一致している」
ことよりも
「許せないものが一致している」
ほうが長続きします

そのためには
「自分は何を許せないと思っているのか」
を把握しておく必要があります。

 

ある人と食事に行きました。
連れの希望のお店があったので
電話で予約しました。

女性の方が電話に出て
とても感じ良く
応対してくれました。

 

そのお店はイタリアンで
テーブルが5つほどでこじんまりとしていて
ご夫婦で切り盛りされているようでした。

食べログの評価もまあまあ良かったです。

 

土日はコース料理のみだったので
スープ
パン
前菜
パスタ
肉か魚
デザート
飲み物
のコースを選びました。

パスタは5種類あったので、
連れと違う種類のパスタを選んで
シェアしようと思いました。

そうしたら奥さんが
「もしお二人でシェアするのであれば、
こちらで半分ずつお皿に分けましょうか?」
と、提案してくださいました。

なんという心遣い!
こちらで取り分けなくて済みます。

「それではお願いします」
と、その提案を受け入れました。

お肉とお魚もそれぞれ頼んで
シェアしようとしたら、
「すみません。お肉とお魚の
取り分けはやっておりません」
と奥さんに言われました。

最初からこちらで分けようと思っていたし、
パスタを取り分けていただけるだけで
十分です。

出てくる料理は全て美味しかったです。

 

お店を出てすぐ、
連れは言いました。

「料理はまあまあ美味しかったけど、
最後までトイレ臭さが気になった。
トイレ臭さというより
便所臭さと言った方がぴったりくる。
女性が働いているんだったら
もっとにおいに気を遣わないとだめだよ」

私は言いました。

「食べログに書いたら?」

連れは
「ほんと、書きたくなった」
と言いました。

「じゃあ、どんなに美味しくても
トイレ臭いからリピートしないってことだね」
と言って話は終わりました。

 

たった一つ、
たった一つです。

たった一つの
「トイレ臭かった」で
二度と来ない店に
成り下がってしまうのです。

 

連れは
どんなに美味しい料理でも
その場所が臭かったら
食欲が一気になくなり
料理を残します。

私も同じ状況だと
確かに食欲は落ちますが
料理を全部平らげるので
そこが微妙に連れと違うところです。

私にとって一番ではないけれども
臭い場所で食事をすることは
「許せないこと」の中に入ります。

私もこのお店はリピートしないでしょう。

 

このお店は
他の部分は平均以上だったと思います。

けれども
たった一つが
「許せないもの」
だったがために
お店のイメージが落ちてしまいました。

 

これを自分の仕事である
カウンセラーに置き換えて
クライエントにとって
「許せないもの」を
作らないようにしたいと思いました。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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心変わり

ごきげんよう。
こんにちは。

心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?

 

【心変わり】

 

諸行無常
この世で変わらないことなどない
いつも変化し続けている
細胞も毎日生まれ変わっている
分かっているはずなのに
心変わりというものは
悲しくもあり、
寂しいものです。

久しぶりにある人たちに会いました。
久しぶりと言っても、
2年ぶりくらいです。

 

2年前の私は
その人の話を直接聞きたくて
お金を払ってその人の話を
聞きに行きました。

その人の言葉に
カルチャーショックを受けて、
その人の影響を受けて、
その人の話を
全て鵜呑みにしたわけではないけれども
その人の話に感動していました。

 

最近、
その人の話を聞く機会があったのですが、
なんと、
その人の話を途中から聞き、
しかも、
その人がお話している最中は
ほとんど寝ていました

2年でこんなにも
心変わりしてしまうものかと
びっくりしました。

その人の話を聞きに行くまでは
そこまで心変わりしているとは
思っていませんでした。

実際話を聞きに行って、
どうしても寝てしまうという
体の反応で
心変わりに気づきました。

体は正直ですからね。
体というより、
ここまできたら
生理的反応ですね。

 

心変わりした人や
会わなくなった人に対して
私は「縁が終わった」と
解釈しています。

「縁が終わった」と感じるたびに、
悲しく寂しい気持ちになります

それまでは「縁があった」
と感じた人だからこそ、
縁が終わると
とてつもなく悲しくて、
寂しくなります。

 

心変わりのタイミングが
お互い同じくらいであったら
いいのでしょうが、
なかなかそううまくはいかないものです。

一方が心変わりしても、
もう一方はまだ縁を続けたいと心残りに
なってしまう場合の方が多いです。

私はどちらかというと心残り派です。

それで最近もショックを受けて
仕事が手につかず
食事が喉を通らなくなりました。

 

心変わりだろうが
心残りだろうが
どんな形であれ、
人との別れは
悲しくもあり、
寂しいものです。

 

ずっと変わらないなんてあり得ませんし、
もともと飽きっぽいので
変化を求める気持ちが強いですが
何かを失うたびに
センチメンタルな気持ちになります。

ただ、
変化というものは
良くなっていくのが当たり前で、
失ったものがあるからこそ
新たなより良いものが入ってくるのです。

縁が終わったり
心変わりしたり
心残りがあったり
何かを失ったり
何かを捨てていくたびに
悲しくなったり
寂しくなったり
センチメンタルな気持ちになるけれども
いつまでもその気分に浸らずに
新しく得たものを
温かく迎え入れようと思います。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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違和感

ごきげんよう。
こんにちは。

心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?

 

【違和感】

 

仕事で
「〇〇さんに触られて嫌でした」
という報告を聞いたスタッフが
「障害者だとセクハラではなくて虐待になりますね」
と言いました。
その言葉に違和感を覚えました。

介護福祉士の資格試験の勉強だったり、
福祉施設で働いていると、
「障害者の場合は虐待に該当する」
と習うのかもしれませんね。

「障害者だと〇〇」という表現が
敢えて健常者が自分たちと障害者を
区別しているような気がしました。

 

Aさんは〇〇さんにされたことが嫌だった
「それはセクハラですね」
でいいと思います。

Aさん自身も
セクハラされたと感じているでしょうが、
虐待を受けたとは感じていないと思います。

「障害者だとセクハラではなくて虐待になりますね」
と言ったスタッフが
虐待になるのであれば何かしてくれるのかというと、
特に何かしている様子はありません。

 

〇〇さんに対してどうするのかは
上司が対応することになりました。

〇〇さんについては
Bさんからも
「〇〇さんにが触ってくるから嫌」
という話を聞いていたので
〇〇さんに会うたびに
「もうAさんやBさんを触らないでくださいね」
と言いたくてうずうずしますが、
上司が対応することになっているので
言うのをグッとこらえています。

 

AさんやBさんは
身体感覚優位の人なのかもしれません。

〇〇さんも悪気は全くなく
スキンシップのつもりなのでしょうが、
相手がどう思うのかということを
考えないところがあります。

個人的に〇〇さんが
「良かれと思って」した行為が
「余計なことを」と思ったことが
何度かあります。

1回それを〇〇さんに指摘したことがあるので、
〇〇さんは私のことが苦手だと思います。

当然、私は〇〇さんから
触られたことがありません。

 

違和感とは
自分が「こうである」と思い込んでいるものに対して
違う意見をぶつけられると
感じるものなのかもしれません。

会社で働いていると
「障害者は~」
「知的(障害者)は~」
という話を聞くことが多いのですが、
わざわざ区別しているような感じがして
違和感を覚えます。

メンタルクリニックで働いていた時も、
そう言わないとやってられないから
だと思いますが、
「発達だから仕方ない」
「病気だから仕方ない」
とスタッフはよく言ってました。

その時も違和感を覚えました。

 

私は
この人は障害者
この人は患者
としてではなく、
一人の人間として
その人と関わりたいと
思っているから
違和感を覚えるのでしょうね。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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