自虐ネタの効果

ごきげんよう。
こんにちは。

心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?

 

 

自虐ネタの効果

 

 

お笑い芸人さんで
「自虐ネタ」
をウリにしている人がいますよね。

 

最近Aさんが自虐ネタとして
「モテない」
「高校の時は勉強ができなかった」
と頻繁に言っています。

Aさん曰く、
「ずっと付き合っている人がいないことを
プライドが邪魔をして言えませんでしたが、
言うようになったら周りの反応が変わり、
気持ちが楽になりました」
とのことでした。

それを聞いて
「本人が殻を破ったと思ったのであれば
それは良かった」
と思いました。

が、会うたびに
同じ言葉を言っているのを聞いて、
「さすがに頻繁に言い過ぎではないか?」
と思うようになりました。

 

ある日Aさんが私に
「Bさんに言われたので
これからは自虐ネタを言わないようにします」
と言ってきました。

Bさんに何をAさんに言ったのか聞いたところ、
「自虐ネタも受け取る人に依っては
嫌味になるから、控えた方がいいよ」
と言ったとのことでした。

ああ、BさんもAさんがあまりにも同じことを
言っているのが気になっていたんだなぁと
それを聞いて思いました。

 

それに対してAさんは、
「自虐なので周りの人に嫌味を言っている
つもりはないですし、事実を言っているだけです」
と返しました。

最初Aさんは
「自虐ネタをいうのを控えます」
と言っていましたが、
納得はしていないようでした。

 

改めて、
「自虐の効果って何だろう?」
と思いました。

 

お笑いのネタであるくらいですから、
自虐ネタを言うことによって
みんなが笑ってくれる
という効果はあると思います。

自分の評価を下げることによって相手が、
「自分だけじゃないんだ」とか
「自分より下の人がいるんだ」など
安心させるという効果はあります。

 

しかし、今回思ったのは
同じ自虐ネタを会うたびに聞いていると
正直飽きてきますし、
「それは分かったから、だから何なの?」
と思うようになってくるということです。

 

自虐ネタは安心材料です。

初対面の人や、あまり良く知らない人に対して
「実は私、こんな弱点があって」
と、自己開示という形で自虐ネタを言うのは
相手と親しくなるのにとても効果があると思います。

ただ、あまりにも頻繁に同じ自虐ネタを言うのは
自分と相手の人間関係において
何も効果を生み出さないと思うのです。

 

Aさんのおかげで
自虐ネタの使い方を
学ぶことが出来ました。

自虐ネタは
相手とよりお近づきになりたいときに
サクッと言ってみるのがいいです。

そして、何度も同じ自虐ネタを
言わないことです。

あなたがもし、
もっと親しくなりたい人がいるのであれば、
スパイスとして自虐ネタを効果的に使ってみませんか?

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

 

萩原あみホームページ:OPEN MIND カウンセリングルーム

萩原あみメルマガ:萩原あみの笑顔を引き出すカウンセリングメルマガ

萩原あみLINE@

萩原あみYouTubeチャンネル

萩原あみPodcastチャンネル

萩原あみFACEBOOK

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です