アンゲーム

ごきげんよう。
こんにちは。

心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?

 

 

アンゲーム

 

 

「どうしてそんなに話を聴いてくれるのですか?」
と言われました。

「そりゃあカウンセラーだからね」
と心の中で思いました。

 

人に話を聴いてもらっていると感じさせると、
優しい人だと思われます。

だからカウンセラーは優しい人と
思われがちではないでしょうか。

優しくない私は、
そうやってたまに
優しい人だと誤解されます。

 

人の話を聴くスキルを身につけると
人間関係が円滑になります。

 

 

以前参加したセミナーで
アンゲームという存在を知りました。

 

カードを順番に引いていって、
カードに書いてある質問に対して
語るというものです。

アンゲームとは
「ゲームではない」という意味で、
勝ち負けもなく、
終わりもありません。

 

昔アンゲームで
カードにある質問に素直に答えたのですが、
それは今までほとんど誰にも言ったことないことで、
昔からの知り合いの人から
「えっ!そうだったの?」
と言われたことがあります。

アンゲームは
自分の考えや哲学を語るので、
かなり自己開示することになります。

 

たまに私がファシリテーターとして
アンゲームを提供することがあります。

私が使っているのは
「こころかるた」です。

 

 

本来、引いたカードの質問には
すべて答えてもらうのですが、
人によっては抵抗がある質問もあるので、
その場合は何回でもパスできるようにしています。

カードの中に
「まごころカード」というのがあり、
A:他の人が話した内容に対して質問する。
B:フリートークでそれについて誰かに意見を求める。
のどちらかを選びます。

まごころカードについても
AとBの他に
Ç:誰かが引いたカードの質問について話す。
D:まごころカードを他の人に譲渡する。
というルールを付け加えました。

 

そうすると、
誰かが話している間黙って聞くというのが
アンゲームのルールなのですが、

誰かが話している間ほとんどの人が
下を向いたりメモを取ったりしていて
頷きどころか話し手の方に顔すら向けていない。

まごころカードを引いても
AやBを選ぶ人はほとんどおらず、
ほとんどの人はÇを選び、
何度もまごころカードを引いたら
Dを選ぶ。

という減少が置きました。

 

つまり、
人の話に興味がないということが
顕著に現れたのです。

私はアンゲームに参加せず、
ファシリテーターとして
話を頷いたり相槌を打ったりして聴いたり、
事がスムーズに進むように
誘導をしていたのですが、
もしファシリテーターがいなかったら
とても話しづらい場になると思います。

話をしても、
誰もこっちを見ない
誰も頷かない
誰も相槌を打たない
誰も質問しない・・・

せっかく自己開示をしているのに
ちっとも受け入れられた気分に
ならないと思います。

 

話しやすい雰囲気作りって
とても大事なことだと思います。

ファシリテーターがいないと
どれだけ雰囲気が変わるのか
違いを実感してもらいたいので、
次回はファシリテーターをせずに
アンゲームをしてもらおうと思います。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

 

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