拘らなくなりたい

ごきげんよう。
こんにちは。

心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?

 

 

拘らなくなりたい

 

 

拘らなくなりたいです。

子供の頃は養育者、
つまり親の場合が多いと思いますが
その養育者の言葉が絶対だと思います。

もしかしたら親の言うことに
おかしいな?
辻褄が合わないな?
と、たとえ思ったとしても
ほとんどの人は親に従います。

 

それは、
親に逆らったら
自分は生きていけないと思うから。

そして親の価値観がそのまま自分に
コピーされます。

 

それは自分が本当に望んでいることなのか、
それとも親の期待に応えようとしているだけなのか、
見分けがつかなくなります。

 

そして親が設定したゴールを過ぎてしまうと
自分で考えなければいけなくなり、
自分が何をやりたいのか
自力で考えることができないことに
気付きます。

反抗期がない人ほど
その苦悩に陥りがちです。

 

やはり思春期に思いっきり親に反発し、
自分自身を主張し、
それを実行することができないと
親をお乗り越えられないと思います。

 

私はどうだったかというと、
物心ついていない頃に
第一次反抗期があったみたいです。

口汚いことを
周りの大人たちに言っていたそうです。

 

物心がついてからの私は、
母親が怖くて怖くてたまらなかったので、
だから一切誰にも口答えせず、
自分の意見を言わないまま
成長しました。

なので自分は何が欲しいのか、
何をしたいのか分からないまま
育ちました。

 

自己否定感が強かったので
自分は人間の底辺だと思っていましたし、
自分は劣っていて間違っていて、
周りが正しいと思っていました。

意識上では自分のことが大嫌いでしたが、
心の奥底では自分が壊れないように
防衛していました。

 

ある時学校の課題で
1週間新聞の記事を読んで
内容をまとめるというのがありました。

普段新聞を読まないので、
私にとって新聞は読みづらく、
何が書いてあるのか、
さっぱり分かりませんでした。

 

一方、私の母親は
毎日新聞を読んでいました。

だから母親は
世の中のニュースに精通していると
思ったのです。

 

私は新聞記事で意味が分からないところを
抜粋して、母親に聞きました。

そうしたら母親は、
何一つ答えられませんでした。

 

私はそれにショックを受け、
「あ、親ってたいしたことないんだ」
と感じた瞬間でした。

 

子供はいつか
親はたいしたことがない、
親も未熟であることに
気付く時が来ます。

その時が
親を乗り越える、
親の呪縛から解放される
いいきっかけだと思います。

 

ああ、親が正しいわけじゃないんだ。

親の言うことを聞かなくてもいいんだ。

親はたいしたことないんだ。

親が一方的に強いわけでも
優位なわけでもないんだ。

 

もうそれに気づいたら
親子は上下関係ではなく
同等な関係で話していいと思います。

 

私と同じ生まれつき性格の方は、
敏感で繊細でガラスのハートの持ち主なので、
特に親の価値観は絶対と思いがちです。

 

 

だからこそ
どうか、どうか、そのようなタイプの子に対して、
親御さんは自分の価値観を強引に押し付けずに
子供が自由に安心できる空間を
作ってあげてほしいと切に願います。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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