カウンセリング内容を人に話す(その1)

ごきげんよう。
こんにちは。

心理カウンセラーの萩原あみです。
調子はどうですか?

 

 

カウンセリング内容を人に話す(その1)

 

 

以前知的障害者のカウンセリングは難しいと
ブログに書きました。

 

知的障害と精神遅滞

 

今回知的障害者の人のカウンセリングをしました。

基本的に対象者全員カウンセリングしているので、
その人のカウンセリングをしましたが、
本音を言えば、その人にはカウンセリングしないほうがいいと
思っていました。

 

わたしその人に対して、
「知的障害の診断を受けているけれども
自分が知的障害者であることを認めておらず、
それがその人の一番の問題である」
と思っていました。

カウンセリング後、
その人は他の人に
「自分は知的障害?」
と聞いていました。

聞かれた人は聞き取れなかったらしく、
「え?」という顔をしたら、
その人はまた近くにいた人に
「自分は知的障害?」
と聞きました。

聞かれた人は
「誰がそう言ったの?」と聞いたら、
「萩原さんが自分のことを知的障害と言った」
と言いました。

その人はカウンセリング内容を人に話しました。

 

そのやり取りをわたしは聞こえていたので、
何とも言えない嫌な気持ちになりました。

その人はカウンセリングを受けて
「萩原さんに知的障害だと言われた」
と解釈し、それが一番印象に残ったのでしょう。

 

わたしができればその人のカウンセリングは避けたいと思ったのは、
これだと原因がはっきりしました。

カウンセリング内容を人に話す。

 

その人が
「萩原さんに知的障害と言われた」と他の人に伝えることによって、
それを聞いた人が後でわたしに
「何でそんなことを言ったの?」
と聞かれたり、怒られたり、責められるんじゃないかと思い、
正直ビビりました。

 

きっとその人は
「自分は知的障害?」
「萩原さんに知的障害と言われた」
となるべくたくさんの人に言って、
「違うよ」
「あなたは知的障害者じゃないよ」
と言ってもらいたかったのだなと思います。

 

カウンセリングはクライエントがどうしたいのかが
大事です。

本人が今のままでいいのであれば、
これからも今のままです。

 

ごきげんよう。
ではまた。

萩原あみ

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